副業・転職

【副業】かなり高単価!!社労士のバイトを解説します。

【副業】かなり高単価!!社労士のバイトを解説します。

社労士が副業でバイトする流れを知りたい。

社労士会斡旋のアルバイトの内容ってどういうのがあるの?

本日はこんな悩みに答えていきます。

私は2018年に銀行員として働きながら社労士試験に合格しました。

現在、事務指定研修を修了し社労士登録を済ませたところです。

私はまだ今の職場を辞めるつもりはないのですが、せっかく社労士資格を取得したのだから社労士としての経験を積みたいという思いで社労士の登録を行いました。

そして半年前に、県の社労士会にて説明会を受けてきたところです。

その際に社労士会の斡旋バイトについても詳細を聞いてきたので、皆さんとシェアできればと思います。

この記事を読めば、社労士のバイトの受注までの流れ、社労士のバイトの詳しい内容が理解できるはずです。

それでは、解説していきます。

【本記事の筆者】
銀行員として社畜しながら4回目の試験で社労士試験に合格しました。
副業として社労士業でいくら稼ぐことができるのチャレンジ中。
社労士のほかに宅建や、簿記2級、IT系資格などを保有。
取得した資格の情報をブログにて発信しています。
2020年はいろんなことにチャレンジする年にします。

社労士会から斡旋されるバイトとは

社労士会から斡旋されるバイトは、ほとんどが3号業務にあたります。

いわゆる相談業務、コンサルですね。

なので、開業登録していない勤務登録、その他登録の社労士でも行うことができます。

時給は高単価なものもあり、収入の少ない駆け出しの社労士にとってはありがたい仕事になっています。

ちなみにコンサルのため業難易度が高いものも結構あります。

尚且つ、相談業務を行うためには社労士賠償責任保険に加入しておかなければなりません。

ちょっとビビりますよね。

保険料は年額5,000円くらいです。

社労士法1号業務‥行政機関に提出する書類の作成、提出代行、事務代理

社労士法2号業務‥労働者名簿、賃金台帳などの帳簿の作成業務

社労士法3号業務‥相談・指導などのコンサル業務

社労士会、斡旋バイトの受注の流れ

基本的に社労士会からの仕事の受注は、社労士会HPに募集が掛かります。

詳しくはHP画面に登録社労士専用ページがあるのでそちらにログインしてください。

専用ページにて募集の要綱があるのでそちらで申し込みを行う感じです。

また登録したメールに社労士会からお知らせメールが定期的に届きますが、その中にも仕事の依頼があるので要チェックです。

不明なときは、直接社労士会に電話して聞いてみてもいいと思います。

易しく教えて下さいます☺

申込みを行うと、自治体であれば書類審査があるケースもありますが、試験監督官などは申込すると後日郵送で説明書などが送られてきます。

審査がある場合は、実績がなく経験も浅い場合は審査に落ちるケースというのもあるようです。

社労士会斡旋のバイトの内容

社労士試験の監督官

毎年のことですが、8月の第4日曜日に社会保険労務士試験が開催されます。

試験監督の仕事は、受験時の監督、問題用紙配布、持ち込みのチェックなどです。

コロナウイルスの影響で今年は通常よりも業務が増えるかもですね。

当日の拘束時間は8時から18時となっており、結構長いです。

ただ、休憩時間も多いので楽な仕事だとは思います。

本部員、監督主任者、監督者三つの役割がありそれぞれ報酬が異なります。

役割報酬
本部員約35,000円+交通費
監督主任者約35,000円+交通費
監督者約25,000円+交通費

社労士なりたての場合は監督者しかなれないのではないかと思います。

時給換算しても2,000円以上あるので割のいいバイトだと思いますね。

自治体の依頼による事業主向けの相談業務

こちらは、労働局や県からの依頼で頻繁に募集があっています。

内容はさまざまですが、現在はコロナウイルス感染症の影響による相談窓口が毎週開催されています。

社労士会のメンバーでローテーションを組んで行われているみたいです。

相談内容としては雇用調整助成金に関するものが多いみたいです。

時給は大体2,000円くらいでの依頼が多いです。

相談業務の内容をまとめるとこちら。

・電子申請に関する相談業務
・テレワークに関する相談業務
・雇用調整助成金に関する相談業務
・事業主支援のためのアドバイザー etc

中には厚生労働省の仕事で時給5,000円近い依頼もあります。

難易度は高そうですが、スキルを身に着けてチャレンジしてみたいですね。

ちなみに相談業務に関しては社労士賠償責任保険に加入していることが必須になります。

保険にはきちんと加入しておきましょう。

市役所等の年金相談員

市役所の年金相談窓口での相談員です。

たしか、先日の説明会で、この業務を行うためには特別の研修を行わないといけないみたいなことをおっしゃってた気がします。

市役所で市民の年金に関する無料相談を受け付けるのが主な業務です。

時給は2,000円くらいですね。

だいたいは予約制で平日に勤務する形になります。

年金制度はかなり複雑なのでかなり勇気がいります。

でも一度はやってみたい業務ですね。

ただ、平日休みが取れないと難しいですね😭

高校への出前授業

非常に社会的に意義のある仕事になります。

中学校や専門学校などへの授業もありますが、高校が一番多いみたいですね。

授業の内容としては、社会にでる前に、労働することの基礎知識を高校生に伝えることを目的に行われます。

社会保険についてなんかは、大人でも知らないので若い時からそういう知識に触れることは非常に意義があると思います。

またプレゼン能力も必要になるので本業にも活きてくる仕事ですね。

時給単価はそこまで高くはありません。

でも個人的には絶対やってみたい仕事の一つですね。

社労士の副業バイトはパラレルキャリアになる

パラレルキャリアとは、ドラッカー氏が著書「明日を支配するもの」で提唱した新しい形の働き方です。

カンタンに説明すると、副業や、ボランティアを通じて新しいコミュニティを形成し、自分の成長につなげていくという考え方です。

単なるお金目当ての副業ではなく、自分の成長をメインとすることで、本業にもいい影響を与えることができます。

社労士会の斡旋のアルバイトをすることは、まさにこのパラレルキャリアに通じると私は考えます。

それでは具体的にどんなメリットがあるか見ていきましょう。

新しいコミュニティへの参加

社労士会に参加すると、同じ社労士登録を行っている人同士と交流を深めることができます。

交流の場としては、社労士の研修会であったり、社労士会斡旋の仕事の中であったり、社労士の勉強会のサークルに参加するなど方法は様々です。

ちなみに社労士の勉強サークルは色んな種類があり、年会費3,000円~5,000円程度で加入できます。

それぞれのサークルごとの開催頻度はまちまちですが、人脈作りには最適だと思います。

同じ会社にいる限り、同じ考えの人としか触れあうことができません。

いうなれば、ずっとハムスターの籠の中で過ごしているようなものです。

しかし、新しいコミュニティ、しかも優秀な人が揃っているフリーランスの社労士の先生方と交流を図ることは、今いる小さな籠の中から飛び出すことと同じことです。

間違いなく自らを成長させてくれる場になるでしょう。

自分の力で稼ぐことができるスキルが身につく

社労士の登録をすれば社労士を名乗ることができます。

しかし、登録しただけの社労士は、本当に社労士といえるでしょうか。

顧客に要求されたことに応えることができなければ本当の意味で社労士と名乗ることはできないはずです。

社労士として登録を行い、斡旋の仕事をしながら社労士のコミュニティに順応していくことができれば、社労士として何が求められるのか、今後の自分の成長戦略も見えてくるはずです。

実際にコンスタントに社労士業で稼ぐことができるようになれば、それはビジネスマンとしての一定のスキルを身につけたといっていいでしょう。

個人的には会社の人事考課でいい評価をもらうよりも、そのスキルを身につける方がはるかに価値のあることになると思います。

本業に活きてくる

私は本業は銀行員ですが、社労士の副業は必ず本業に活きてくると思っています。

具体的な理由は銀行業務と社労士業は仕事内容に共通する点があるからです。

そして、その業務は社労士会から斡旋される業務である3号業務(コンサル業務)です。

個人事業主に係る労働相談や、個人の年金相談は、銀行業務のなかで営業力としてつながっていきます。

斡旋の様々な仕事を完ぺきにこなすことができるようになれば間違いなくコンサル能力をアップすことができるため、本業においても他の職員と差別化された職員になることができると考えています。

まとめ

社労士会斡旋のバイトは様々な種類があります。

ポイントは主に3号業務が中心であるということです。

個人事業主などの相談者へ柔軟な対応が要求されます。

難易度も高いものも多いとは思いますが、それだけ成長が見込めます。

また、社労士バイトでのパラレルキャリアのメリットをまとめると

社労士パラレルキャリアまとめ

・人脈が増えることで新しい発見がある。
・稼ぐスキルを新たに身につけることができる。
・本業と相乗効果が見込める

こんな感じですね。

また、もう一つ副業のいい点を挙げるなら、副業でお金に執着しなくていいという点です。

専業の場合は日々の生活のために必死になる必要がありますが、副業で行うのであれば、お金を追いかけるより自分のスキル取得を重視して行動していくことができます。

また自分のペースでやれるのもいい点ですね。

社労士は資格を取っただけで登録しない人はたくさんいると思います。

ただ、メリットを考えると登録しないということは自分の可能性を捨ててしまっているのと同じだと思います。

個人的な意見としたら、取得したら即登録ですね。

入会金などは長い目で見れば回収はたやすいです。

せっかく取得した資格なので、自分の人生をより良いものにするために役立てましょう。

では、また次の記事でお会いしましょう。

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ABOUT ME
たんたんめん
島出身→大学法学部卒業→銀行員→宅建合格→TOIEC600→社会保険労務士合格→令和二年司法試験予備試験受験予定。取得した資格の有益な情報を発信します。30代サラリーマンです。いつかは社畜脱出したい。