【完全独学】4回目で合格した私の社労士試験、合格体験記。

こんにちはたんたんめんです。

私は2018年に社労士試験に合格しました。

しかしながら、それまでの過程は決して順調なものではありませんでした。

独学で勉強を始めた私は、合格するまでに3回不合格を突きつけられました。仕事は辛く勉強する時間も十分に取れない中、何度も「もうやめよう」と思いました。

それでもなんとか立ち上がり根性で合格することができました。

本日は、銀行員として働きながら、何度も挫折しかけながらもなんとか合格までたどり着いた私の体験記をお話ししたいと思います。

私と同じように、無慈悲な不合格で心折れかけている社労士受験生の支えとなれるような記事だと思うので、ぜひお付き合いください。

tantanmen
【本記事の筆者】
銀行員として働きながら、いろんな資格に挑戦してます。
直近の目標は行政書士試験合格と予備短答合格です。
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社会保険労務士おすすめ通信講座
私のおすすめ通信講座はアガルートクレアールです。
アガルートをお勧めする理由は合格時の全額キャッシュバックがあること、クレアールおすすめの理由はカリスマ講師のハイクオリティな講座がある点です。
気になる方はチェックしてみて下さい。
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社労士試験を受験した理由

まず、私が社労士試験を受験した理由です。

社労士試験は独占業務がある士業であり、会社内でも人事課の適性がある超価値のある資格です。

しかし、私は特に人事課行きたかったというわけではないし、社労士として独立開業したかったわけではありませんでした。

私が社労士試験を受験した理由は、難関資格といわれるものに挑戦したかったからです。

自分は難関資格に受かることができると思ってたし、実際に受かって自信をつけたかったんです。

そして、自分は若干社労士試験というものをなめていました。

司法試験とか司法書士試験とかと比べたら楽勝でしょと思ってました。

さくっと1年くらいでとれるだろうと。

この考えの甘さが3回の不合格につながっていきます。

私の合格体験記と勉強方法

2015年超初期の勉強方法

まず私が勉強を開始したのは、2015年の2月くらいだった気がします。

とりあえず独学で勉強していくと決めていたので、まずはAmazonで適当に基本テキストを購入しました。

購入したのは「うかるぞ社労士」というテキストだったと思います。

テキストについてはこちらの記事をどうぞ
↓↓
社労士試験の際に使っていた、おすすめテキストを紹介します。

とりあえずこのテキストを漠然と読むという作業をしていました。

問題演習に関してはこのテキストに一緒についていた問題演習をやっていた感じです。

正直この時期の勉強は本当に適当にやっていました。

初めての難関資格挑戦ということでどういう感じで勉強したらいいかもわかりませんでした。

そして、2015年の本試験に挑みましたが、歴史的な合格率の低さの年度でもあり、あえなく撃沈しました。

2016年2回目の挑戦時の勉強方法

この年からテキストを「ユーキャンの社労士速習本」に代えました。

問題演習は相変わらずテキストについてるのを使っていた気がします。

勉強方法は基本的には同じだったと思います。

ただ、この年はTACの模試を2回受験しました。

TACの模試は正直この頃の自分には難易度高すぎました。

2回ともD判定でした。

心はボキボキに折られ、この時点で自分は結構あきらめムードでした。

ただ模試は受けてよかったと思っています。

会場受験としていたので、本番の雰囲気もつかめてよかったし、時間の使い方も学ぶことができました。

あと昔の友達にも偶然出会うことができて、自分的には収穫が大きかったです。

模試後の勉強は相変わらずテキスト読みと付属の問題集を解いていました。

そして2016年本試験となります。

選択27点、択一41点という結果でした。

選択は労一が足切りにひっかかていて、択一も基準点から1点足りない点数でした。

不合格ではあったんですが、意外に惜しい結果でビックリしました。

俺行けるじゃん!!

とここで思ってしまったことで後の不合格の連鎖につながっていくのでした。

2017年、3回目の挑戦時勉強方法

択一も選択式試験もあと1点で合格だったということで自分の勉強方法は間違っていなかったんだと思った私は、2016年と同じ方法で勉強していました。

「ユーキャン速習本」と付属の問題集だったと思います。

テキスト読んで同じ問題集を繰り返し解くというのを繰り返していました。

そしてこの年は、模試をたくさん受験しました。

TAC二つと、LEC三つ、計五つの模試を受験しました。

今思うと明らかに受けすぎでした。

TACの模試の結果は、

D判定とC判定でした。

合格基準を満たしていなかったんですが、この時は「TACの模試は難しいんだ!」と自分に言い聞かせていました。

そして、模試の受験後はかなりの時間を模試の復習に費やしていました。

さらに、選択式対策として一般常識や統計にも力を注ぎ込んでいました。

そんな感じで試験が近づいてくるのですが、ここで予期せぬ事態が発生します。

試験前日、いつもの時間に就寝したんですが、なんと興奮して全然眠れない!!

今年は受かるぞという気持ちが強すぎて不眠となってしまいました。

そんなこんなでほぼ寝ていない状態で当日をむかえてしまいます。

そして2017年本試験の結果がこちらです。

なんと択一式は去年とまったく同じ点数でした。

しかも難易度的には去年より低かったのにもかかわらずです。

かなりショックでした。

社労士試験では択一式は基本ができていれば基準点以上を必ずとれるといわれています。

要するに自分は基本をおろそかにした勉強をしていたんだということに気づきます。

その時にはもう遅かったですが。

2018年、合格した年の勉強方法

私はこの年初めて、自分の勉強方法が間違っているということを自覚しました。

そして、基本からしっかり勉強することと、過去問を中心とした学習を行うことを決めました。

それまで私は問題集は適当に選んでいて、模試の問題を繰り返して解いてみたり、予想問題集を解いてみたりなどしており、過去問というものを軽視していました。

はっきり言ってこれが択一が伸びなかった最大の要因だと考えています。

問題演習は過去問しかやらないと決めて「IDE条文順過去問題集」のセットを購入して繰り返して解き続けました。

この問題集はめちゃくちゃおすすめです。

あとは模試に関してもTACの模試2回のみ受験することにしました。

復習も時間をかけずに行うように心がけました。

とりあえずほとんどの学習を過去問学習にあてるようにしました。

その結果はTACの模試に現れてきました。

はじめてB判定がでました。

そして択一式も50点の大台の点数を取ることができました。

やっぱり過去問学習が最良の手段ということを確信できました。

後は本試験までしっかりコンディションを整えるだけです。

前回の試験時にほぼ徹夜での受験になってしまったことを反省して、今回は夕方の6時にはベッドに入りました。

正直それでも中々寝付けなかったんですけど、なんとか11時くらいには寝ることができました。

気持ちが強ければ強いほど寝れなくなっちゃうので皆さんも気を付けて下さい。

そして試験当日ですが、私は当日の朝は選択式対策で条文を確認していました。

条文はそのまま出ることがあるので当日の朝の学習にはおすすめします。

午前中は選択式の試験でしたが、結構楽勝な感じで終わりました。

問題の午後の部、択一式ですが、試験終了時間30分くらい余らせて終わりました。

模試を受けまくってたのと、問題を解きまくってたのでスピードは確実に上がっていましたね。

そして挑んだ最後の試験結果はこちらです。

選択式足切りなしの35点、択一式は51点の完全合格という結果でした。

正直試験直後は手ごたえはなかったんですが、結果は過去問学習が実を結び、択一式は50点の大台を突破して合格することができました。

合格は努力が実を結んだことで今までで最高の気分でした。

皆さんにも是非味わってほしいです。

私の合格体験記から学んでほしいこと

私は合格まで約3年6ヵ月かかりました。

その過程で、失敗したことが山ほどあります。

そのなかでも皆さんに伝えておきたい重要なことをまとめるとこちらです。

● 過去問演習を軽視しない
● 基本の勉強をおろそかにしない

詳しく深堀りしていきましょう。

過去問を軽視しない

「過去問を軽視していたこと」これが私が3回も不合格となった一番の要因です。

昔の私はずっとテキストの付属の問題集をつかっていました。

この問題集にも過去問はあったんですが、圧倒的に量が少なかったんですね。

要するによく出る過去問題のみを扱う問題集を利用していたんです。

実際に私が択一の点数が伸びたのは、ボリュームのある過去問題集を繰り返して解くようになってからです。

要するにコンパクトによくでる問題だけをまとめた問題集では点数は伸びないということです。

ここは超重要なので覚えておきましょう。

過去問より優れた問題はありません。

とことん過去問にこだわって学習は行ってください。

それが、3回不合格となった私が言えることです。

基本の勉強をおろそかにしない

この点も非常に重要です。

私は2017年の試験の時に、模試の復習や一般常識などに時間を費やしていました。

要するに、応用的な問題ばかりに時間を費やしていたんです。

結果としては不合格となりました。

その時間を基礎を固める時間に使っていたら、もしかしたら結果は違っていたかもしれません。

まずはしっかり基礎的な問題を解いて地盤を固めるということも非常に大事です。

模試の復習や一般常識、統計問題に関しては勉強しても効果はあまり期待できません。

それであれば、効果が出やすい基礎問演習を行うように心がけて下さい。

最後に

いかがでしょうか。

私の合格体験記が皆さんの役に立てばうれしいです。

私の場合は完全独学で勉強していたせいで、かなり遠回りしてしまいました。

もし、独学で勉強しようと思われているのであれば、ぜひ私の失敗から学んでいただき、最短距離での合格を目指してみて下さい。

また、通信講座を利用することも確実に合格までの距離を縮めてくれると思います。

テキストを読んでのインプットよりも、確実に講師の動画を見る方が効率がいいです。

今私は行政書士の通信講座を受講しているのですが、ほんとにそう思います。

お金に余裕のある人はそちらも検討してみて下さい。

ではまた次の記事でお会いしましょう。

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