【実体験あり】社労士試験、択一の点数の伸ばし方

社労士試験の択一の点数が伸びない。

択一の点数を伸ばす方法をしりたい。

本日はこんな疑問に答えていきます。

択一の点数が伸びない‥

なんでなんだ‥

これは社労士受験生時代の私がぶつかった壁でした。

地道に問題演習に取り組めば必ず点数は伸びる。

そう信じて勉強しましたが、1年たち、2年たっても中々伸びない。

その苦悩と葛藤のなかで、悩みながらも最終的に合格することができた私の経験を本日は皆さんにシェアできればと思います。

それでは始めます!

【本記事の筆者】
普段は銀行員をしてます。
アフター5からはブログの時間です。
上司に嫌われないように早く帰るコツは変人キャラになることです。
2018年に4回目の試験で社労士試験に合格しました。
その他の保有資格は宅建、簿記2級、FP2級など。
資格の力で脱社畜を目指します。
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CONTENTS

択一の点数が伸びない原因

私は選択式の点数に関しては比較的安定して伸びていきましたが、択一の点数が40前半の数字からなかなか伸びませんでした。

時系列でみていきます。

まずは2016年の試験です。


選択式が27点択一が41点でした。

この年の択一の合格ラインは42点だったので私は41点でも結構満足してしまっていました。

この慢心も、のちの不合格につながっていったと思います。

そして2017年の試験です。


選択式が34点択一式が41点でした。

択一式の点数は去年と同じ41点。

しかも、この年の合格ラインは45点だったので、点数が伸びるどころか劣化していました。

あきらかに自分の勉強方法が間違っているということを突き付けられました。

1年間何をしてたんだという自分への失望がすごかったです。

そして、なぜここまで択一式の点数が伸びなかったのか原因を考えました。

原因①

私は択一式の点数を伸ばすためには問題演習をこなすことが大事だということを認識していました。

しかし、ここに大きな落とし穴がありました。

私は、問題演習に過去問ではなく、資格予備校の予想問題集を使っていたんです。

今となっては何やってんだって感じなんですが、このころの私は過去問の重要性をまったく認識していませんでした。

というのもYOUTUBEのなにかの動画で、社労士試験は年々過去問の出題の割合が減っているというのを見て過去問してもあんまり意味ないとさえ思っていたんですね。

優秀な学者の先生が作った過去問以上に優秀な問題演習はないということに気付くことができませんでした。

また、完全に独学でやっていたので周りに勉強方法を教えてくれる人もいなかったのが痛かったです。

この点が私の一番の失敗といっていいでしょう。

原因②

もう一つの原因は模試や法改正に時間をかけすぎたことです。

私は2017年の試験でTAC模試を2回、LECを3回、計5回の模試を受けました。

明らかに受けすぎですね。

しかも一番重要な試験直前期に模試の復習や、一般常識や法改正の勉強ばかりしていました。

超あほですね。

要するに過去問演習が不足していて基本ができていないのに応用問題ばかり勉強していたということです。

原因①ともつながりますが、択一の点数を伸ばすためには基礎力をつけることが大事です。

模試の復習は正直適当でいいです。

統計なんて範囲広すぎて勉強しても出る可能性はかなり低いです。

それよりも過去問で基礎力をつけることが先です。

当時の私にいってやりたい‥

原因③

もう一つの原因は、超基本的なことですが、前日緊張してほとんど眠れなかったことです。

社労士試験の択一は3時間半の過酷な試験です。

寝不足だと集中力を長時間維持するのはめちゃくちゃ大変です。

前日の睡眠は必須です。

しかしながら、試験に対する思い入れが強ければ強いほど眠れなくなります。

年数の重みが積み重なってプレッシャーになるんですよね。

私は合格した年は6時にベッドに入りました。

寝れたのは12時くらいでしたが。

絶対に受かりたいと思っている人こそしっかり対策をしておきましょう。

択一の点数を伸ばす勉強法

私はとにかく過去問演習が足りないと思ったので、ボリュームのある過去問題集を購入して繰返し解き続けました。

勉強時間のほとんどを過去問演習に費やしていたと思います。

また、模試に関してはTACの中間模試、公開模試だけを受験しました。

自分の経験から模試はTACが一番信頼できると思います。

模試に関してはこちらの記事をどうぞ。
↓↓
社労士試験、おすすめの模試をスクールごとに比較紹介します。

私が合格年に使った過去問題集

私は前年度の反省から、とにかくがっつり過去問題集をやりたいと思い、できるだけボリュームがあるのを選びました。

選んだ問題集は、IDE条文順過去問題集です。

シリーズ全4巻となっており値段も一冊3,000円くらいはするので結構費用は掛かります。

内容としては条文順に問題が出題されるので、条文理解と問題演習を同時に行うことができます。

ボリュームもかなりあるのでこの問題集を2、3周すると間違いなく択一の点数は伸びてきます。

実際に私はこの問題集を使いだして択一の点数が伸びてきました。

過去問題集での学習が進んだ状態で受けたTAC模試です。

難易度の高いといわれるTAC模試で択一の点数が50点とれました。

ちなみに前年度はTAC模試択一34点でした。

そして本試験です。

本試験でも合格ライン45点に対し、51点でした。

この結果からも、この問題集を選んだことは間違いなかったと思っています。

最後に


ネットの情報などでは、択一の点数を伸ばすためには問題演習をひたすらやればいいとよく言われています。

間違いではないですが、何も考えずに問題演習を行うと、私のように何度も試験に落ちてしまう可能性があります。

今回私の実体験を発信させてもらいましたが、このやり方が絶対正しいというわけではありません。

私のやり方だけではなく、色んな人の勉強方法を調べてみて、今の自分の現状に適する勉居方法を選んでください。

早く合格することができれば、次は新しい勉強をすることができます。

そのためにも2021年度の社労士試験合格を必ずつかみ取ってください。

陰ながら応援しています。

では、またね☺

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